HOME > 事業案内 > 精密加工事業部 > 品質への取組み

大小様々な形状の製品を日々多種多様に生産しております。これらを品質保証することは決して容易なことではありません。
このため、IATF16949及びISO9001をベースに製造、技術および品質保証などの部門はもちろんのこと、事務部門も一致一体となった品質マネジメントシステムを実践し品質保証活動に取り組んでいます。また、諸問題に対する分析や高度な解析技術と、過去の豊富な技術データを活用することにより品質を保証しています。


新規受注時においては、金型設計および工程設計で徹底した「レビュー」を実施いたします。また、実際のプレス試抜き、いわゆるトライ後には十分な「妥当性の確認」による検証活動を行い、間違いの無いモノづくりが可能かどうか、全部門による協議で合意を得てから量産を開始いたします。検査を重ねても品質は決して良くなりません。“品質は工程でつくり込め”の言葉どおり、信頼性の高い金型および工程設計が安定した量産への第一歩となります。

量産時においては、設備保全および金型予防保全などを実施することにより、工程で品質を保証しています。日々プレス機械が製品をつくりますが、実際には人が機械を操作することで製品が出来上がるため、「人」が1個ずつモノづくりを行っていることと同義です。検査においても同様で、高精度の計測機器であっても結局は「人」が五感を働かせながら検査を行っているのが実際の姿です。このため徹底した人材教育が不可欠となります。

お客様が要求した品質を、いかに要求どおり安定的に提供することができるか。それは永遠のテーマではありますが、機能保証を含めた高水準な品質の保証こそ、お客様と私共の最大の信頼関係になり得ると信じています。工程で品質をつくり込むには人材が重要であり、個々のスキルアップと創意工夫による品質の維持・継続的な改善を実施し、お客様に安心・満足いただける製品を提供いたします。

このような品質への取り組みにより、欠陥ゼロの価値あるサービスを提供するプロフェッショナルな集団です。

コンテンツメニュー